お米を食べようキャンペーン

お米大好き人間。米料理やご飯のお供を紹介します。

丼物

【吉野家】牛丼 並

今日のお昼は吉野家の牛丼です。並盛で352円。 サラダとみそ汁はプラス139円です。 外回りのついでに上司がみんなの分を買ってきてくれました。 この牛丼はお肉は米国・カナダ産、玉ねぎは中国産とほどんど輸入品でできていますが、お米だけは米国産と国産の…

【だるまうなぎ】ひつまぶし 伊勢飯

前回もご紹介しましたが、冬に仕事関係のグループで伊勢に行きました。 その時の1日目のお昼ご飯がひつまぶしでした。 だるまうなぎ多度本店は有名神社の多度大社から徒歩で10分程度、車では3分もかかりません。駐車場に鳥居がみえますね。開店が11時なので…

【近江町食堂】海鮮丼 金沢飯

今年の4月に家族と金沢に行きました。 家族からお昼ごはんは海鮮のリクエストを得ていたのでまずは近江町市場へ向かいました。市場にはカニやイクラなど高級食材を使った海鮮丼を扱うお店がたくさんあります。お昼時ということもあり、行列ができているお店…

【名産伊勢肉 豚捨】牛丼 伊勢飯

昨冬に伊勢に行った時におはらい町の豚捨で牛丼をいただきました。 すごい名前のお店ですね。 「豚捨」というインパクトのある店名について、パンフレットに面白い説明が掲載されています。 豚捨 なんてふてぶてしい屋号だろうか。 その昔、豚を飼っていた捨…

【家ご飯】鰻丼 ~土用の丑の日~

2度目の家ご飯の紹介です。 鰻丼。家族が作ってくれました! いつもはないのですが、なぜか今回に限って玉子が乗ってます。 本日7月27日は土用の丑の日。 皆さっぱりしたものが食べたい夏の時期、商売あがったりの鰻屋に泣きつかれて、平賀源内さんが「…

【珍来】麻婆丼

▲麻婆丼650円 地元の珍来で提供しているものです。 http://www.ko-cho.com/blog/contents/1609-01/ こちらのページによると、麻婆豆腐自体は100年前の清朝末期に誕生したようです。麻=「あばた」、婆=「身持ちの堅い女」と言う意味だそうです。若くして夫…

【平成最後の晩餐】天丼 【地元飯】

平成31年4月30日午後7時ごろ。 平成最後の晩餐は、ひとりぼっちで職場で食べた天丼小盛り430円でした(´;ω;`) ▲天ぷらの種類は海老、ナス、かぼちゃです。 天丼は江戸時代の末期に誕生したといわれています。 正式名称は「天ぷらどんぶり」。予想を裏切り…

【職場飯】カレー丼

今回紹介するのはカレー丼です。 800円くらいだったと思います。 この写真じゃカレーうどんだかカレー丼だかわからないですね(笑) ▼このようにカレーの下にはちゃんとご飯が入っています。 仕事の時にたまに利用するお蕎麦屋さんの一品。 カレー丼はカレー…

【珍来】天津丼

今日のお昼は珍来の天津丼です。 800円くらいだったと思います。 お米感を出そうとして、蓮華の上にご飯を乗せてみたんですが、こうしてみると結局なんだかわからないですね… 珍来さんはお店で食べることもありますが、仕事の時にたまに出前をお願いしていま…

【辰悦】ひつまぶし 名古屋飯

愛知県名古屋の付近を訪れたときに、ひつまぶしを食べに辰悦に入りました。 辰悦(しんえつ)は真清田神社のおひざ元にあります。神社から歩いて10分ほどで到着します。 この写真のかわいいグリーンの建物が辰悦さん。 辰悦さんは注文が入ってからウナギをさ…

【ゑびや】手捏ね寿司 伊勢飯

ゑびやの手捏ね寿司は神宮初参拝旅行の時の最後の伊勢飯でした。 ゑびやは神宮内宮の旧参宮街道であるおはらい町通りにあります。 おはらい町通りへは内宮、五十鈴川にかかる宇治橋の鳥居のすぐ横から入ることができます。 ゑびやは入り口にある有名店、赤福…

【〇八食堂】海鮮丼 伊勢飯

4月に初めて神宮参拝に伊勢まで行きました。 初めての伊勢飯は鳥羽駅直結の「〇八食堂」 海鮮並丼の小盛でこの量です。このブログのメインテーマ、ご飯が見えない‼ でもちゃんとどんぶりですよ! 上にのっている魚はカツオ、タイ、モブシ(コブダイ)です。 こ…

【職場飯】親子丼

今日のお昼は親子丼です。 750円くらいだったと思います。 写真がヘタクソでなんだかよくわかんない(笑) 仕事の時にたまに利用するお蕎麦屋さんの一品。 玉ねぎと鶏肉と卵の、何の変哲もない親子丼。刻み海苔のいい香りがします。 鶏は胸肉を使っていて、…